2010-02-15 Mon
皆さま、こんにちは。和歌山は朝から冷たい雨が降り止みません。
皆さまのところも降っていますか?
昨日はバレンタインだったような。
しかし・・
あっしには関係ないことでごぜーやす・・・
男性の方々はききこもごも・・・ちょっとしたドラマもあったのではないでしょうか?
プライベートでは主人にチョコをなんて習慣はまったくありません。
主人も全く気にも留めない様子。
毎年、どこかのスナックのおねーちゃんから義理堅いチョコレートをもらってくるのが唯一の戦利品。・・・チョコレートもらってもな~こちらは理不尽なほどもっと高いもの差し上げてるのだからさ。笑
そんなん配るなら「ダンナ様以上にお世話になっている奥さまへ」って豪華お食事券とか宿泊券とかくれたらいいのに~。ねえ。
「大阪屋ひいなの湯」ももちろん喜んで協力させていただきますが。笑
これからの時代、スナックも女性を味方につけるほうが絶対賢いよ。
ワタシだったら絶対そうするな。
むかし、保育園の運動会で1~2歳児のクラスの入場行進、みんないっせいに泣き出して。
それはそれで見ていてとても可愛くて自然と顔がほころぶのだけど、急に静かになったと思ったら、みんな横並びに座ってヤクルトをチューチュー飲んでた。笑
子供であっても大人になっても、人間モノに弱いものです。大の大人も黙ります。
国会で野次ってるオジ様たちにもあげようかしら、ヤクルト。
みんないっせいにチューちゅーチュー・・・なんて。
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2010-02-14 Sun
皆さま、こんにちは。今日はところてん作りのご紹介を致します。
大浴場前の湯上りどころでは、お客様に無料で手作りのところてんを召し上がっていただいております。
もちろん、加太で採れた天然の天草を使用!
皆さま、天草はどんなものかご覧になったことはおありですか?
これが、寒天になる前の天草です。(昔、チュートリアルの徳井さんがこのまま食べて”パッサパサやね~”てボケてはりました
が、この状態になるまでにかなりの日と手間がかかります。
海から採って来たばかりのものは黒色に近い赤紫色をしています。
それをときどき水をかけながら、天候のいい日に4~5日干すことによってこのように白い天草が出来上がるのです。
いざ、ところてん作りに密着!
直径70センチほどの大鍋に寒天と水をなみなみと入れ、ぐつぐつ煮出します。このとき、ほんの少しのお酢を入れるのがポイント。
30分ほど煮た後、ふきんで漉します。
その後の煮汁がこれ。これが寒天になりま~す!
表面の泡を取り除きながら平たいタッパーに流し、冷めていくのと同時に固まります。
そして、これが完成形でございま~す(^-^)
ところてんにかかっている黒蜜も大女将の手作りです。
週に数回、コツコツとまさに縁の下の力持ちでがんばってくれています。本当に頭が下がります・・・!
美味しい美味しいと皆さまに召し上がっていただいて嬉しい限り。
寒天は食物繊維がとびきり豊富な超美容食で、お通じの悪いときなどは効果てきめん。
お肌にもとてもいいのですよ~(^^)
これからもずっと続けて行きたい私どもならではのサービスをご紹介致しました~!!
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2010-02-13 Sat
皆さま、こんばんは。またまた夜中です。
ウチにもとうとうやってまいりますよ!
ご存知「よーいドン!」毎週(月~金)関西テレビ系列の「自画自賛温泉」!!
来週に収録、放映は3月の一週めの予定。
(綾部市のK井さま、覚えていただいていますか?楽しみにしていてくださいね~!!
不束者ですがワタクシが出させていただく予定でございます。
また詳しく決まりましたらいろいろお知らせ致しますね。
その打ち合わせの内容を調理長に報告がてら雑談。
ワタシの数少ない信頼できる人物のひとり、年下ですがワタシの中では最高級評価「岩のような人」と評価できる人です。笑
岩は長い時を経ても、崩れない、頑ななほどの意思、どっしりと揺るぎ無い信頼感、強い心、人を警戒させない存在感・・・こんだけ褒めといたらいいやろか???笑
でも、お互いまだまだ未熟・・・一緒に成長しましょうね。
途中ハナシは脱線しまくり、調理長のお父様のことに。
調理長は一昨年の12月にお父様を亡くされています。
亡くなる前の9月に調理長の携帯電話にお父様からの電話があったときに出なかったことを心から後悔しているとのこと・・・。
家族というのはあればありがたみがわからないもので、亡くして初めて見えなかった、もしくは見えていても見ていないふりをしていたことにあきらかに後悔するときが来るわけで・・・。
ワタクシも己を省みるきっかけとなりました。
ありがたいことに今はまだ健在な我が両親。
しかしワタシなんか一生心配かけっぱなしなのですよ。
まず、こんなにも離れた土地に嫁いだことが何よりも親不孝。
そして旅館という苦労する中に放り出すことを身を持って受け入れてくれた(一生の苦労を共に背負う覚悟をしてくれた)こと。
感謝などと陳腐な言葉で言い表せないほどのありがたさを感じます。
前の会社を退職して、数ヶ月間実家で過ごしたことがあります。
8年間過ごした京都から引っ越す日、迎えに来てくれた父母と共に帰り際に京都大原の三千院に立ち寄りました。
久しぶりに3人だけで過ごした大原でのほんの数分間。
三千院に向かう道で前を歩く父が、不意に、本当に不意に、後ろ手に左手を差し出しました。
ビックリしました。
ビックリしてどうしたものか考えました。(時間にしたらおそらく3秒ほどだと思いますが)
しかしほぼ瞬間的に父の手を握り、そして二人で手をつなぎ三千院まで歩きました。
思い出せないくらい久しぶりに握った、分厚いグローブのような職人の手、ワタクシを育ててくれた温かい手・・・。
離れて後ろを歩く母がどんな表情をしていたのかはわかりません。涙ぐんでたのか笑っていたのかも・・・。
恥ずかしくて、なんだか懐かしくて・・・父にとっては何日か後には嫁に行き姓が変わってしまう愛娘との最後の思い出だったのでしょう。父親のせつなさと愛情を感じたその瞬間は、今のワタクシにとって一生のうち最高で最愛の思い出でもあります。
親孝行したいときには親はなし
本当にそうですね。
ワタクシの幸せは親兄弟みなの願い。親兄弟の幸せはワタクシの願い。
きっと皆さまもそうでしょう。愛する人の笑顔が見たいから、だから仕事を頑張って大切なお金を使ってウチに来てくださる。
だからこそ、常に身内を迎えるようなこころある宿を目指したい・・・それがワタクシの揺るぎ無い最終地点です。
またまた忙しい週末がやってきます。
皆さまの笑顔にお会いできるのが嬉しい。
真ごころ込めて、一期一会で・・・。
お父さん、ワタクシ頑張っているよ、気性が激しい負けず嫌いで涙もろいあなたと同じ血を引いた娘だからね、安心してね~。
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