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私の小さな先生


皆様こんにちは。

人間、孤独感を味わうことが多々あります。毎日毎日顔を突き合わして生活している主人にすら、一番遠い解かり得ない他人を感じることもあるくらいですから。(笑)

最近、核家族化が進み、転勤族をご主人にもつ若いお母さんが子育ての重荷を1人で背負い、頼る人など周りに無い状況で我が子を虐待する結果に至る悲しいニュースが多いですよね。そんなニュースを見聞きするたび、本当に切なくなります。手を差し伸べる人がどうして居なかったのかと悔しくなります。

かくゆう私にも3人の子供がおります。そして和歌山という土地には親戚も無くもちろん親しい友人など誰一人無く、結婚当初は郷里の両親・兄弟達や幼なじみを思い、孤独に涙したこともありました。
しかしながら、幸か不幸か嫁ぎ先がこんな商売をしていたためナーバスになって落ち込んだりしている時間などすぐにどこかに消えました。新婚旅行から帰って翌日には過酷な修行生活の始まりでしたから・・。学ぶことが次々にありそれは今も尽きません。

そんな中、日々を懸命に生きていたら子供を虐待することなどなくなるのではないかと感じます。懸命というのはがむしゃらなのではなく常に人生に楽しさを見出す心の余裕を自分に与えるという意味で、です。
心のゆとりを意識して持つことで悲観しなくなります。周りもよく見えるようになります。

話は前後しますが、ウチの子供達はある意味ネグレクトの中で育ってるようなものです(苦笑)が、子供ってたくましいですね。そして偉いですね。

子育てとは、”親が子供に育てられること”とはよく言いますが、
本当にそのとおりだと思います。私はこの小さな先生たちに日々感謝せずには居られません。子供たちを犠牲にしなければこの商売は成り立たないのですから。朝忙しく食事をさせ学校に送り出し、次に会うのは子供たちの寝顔ということもしょっちゅうです。
子供は親の背中を見て育ちます。私が忙しければワガママなど一切言わず他の楽しみを見つけて日々成長しています。たくましいものです。

人間1人で生まれ最後は1人で死んでいく・・孤独と常に背中合わせですが、どんな人でもほかの誰かを必要とし、必要とされ生きています。
私も子供たちの笑顔に励まされつつ小さな手のぬくもりに癒される日々です。
そして常に感謝の気持ちを持ちつつ前向きに生きていかなければと思うのです。




| hiina | 16:41 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
和歌山加太の旅館、淡嶋温泉大阪屋ひいなの湯。夕陽の眺めが美しい露天風呂と新鮮な魚料理をお楽しみいただけます。

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はじめまして


ようこそ”大阪屋ひいなの湯”のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。
はじめまして。私は当館の若女将の”利光 真希美(りこうまきみ)”と申します。
7月7日”大阪屋ひいなの湯”はリニューアル後満2周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より御礼申し上げます。
今後ともより一層のお引き立てを賜りますようどうぞお願い申し上げます。

さて。この満2周年を機に以前から計画倒れになっておりました、私専用のメルマガ作成に取り掛かるため、やっと重い腰を上げた次第です。。。
何とも計画性の無いあかんたれの人間なのですが、今後定期的に皆様に新しい情報を発信していけるよう努力していきたいと存じます。もし、興味がおありでしたら時々HPを覗いてやってください。

ところで、まずは1回目なので私自身のことを少し書かせていただこうと思います。

私の実家は滋賀県の琵琶湖の一番北、地図で見ると一番てっぺんの西浅井町というところです。
奥琵琶湖のド田舎、家の周りはのどかな田園・畑・山・そして琵琶湖。人の数よりお猿さんや狸、狐、猪、熊のほうが多いような環境で受験戦争など一切経験せず、何の困難にも直面せず育ちました。
初夏には蛍が家の周りを飛び交い、近くの川で素手で鮎を追いまわし、冬には弟妹たちと(4人きょうだいの一番上なのです)雪だるまやかまくら作り・・・。そんな、いざ生活するにはとても不便な環境での経験は、振り返ればすごく大切なことだったのかなと思います。

そんな田舎者の私もお年頃になり、憧れていた古都京都にめでたく就職が決まりました。
ブライダル関係の会社の受付業務を6年間し、もうベテランになりかけていた頃に・・やっぱりね・・大阪に転勤命令が。
そして主人と出会いました。
主人は旅館の長男でしたので大阪市内の某ホテルで修行(?)をしていました。
ホテルではブライダルフェアーなるものが年に数回行われます。
ブライダル衣裳会社の社員の私も当然そのフェアーに助っ人として出向くわけです。
しかし主人は記念すべき最初の出会いを全く覚えてないそうです(失礼極まりない!!!)。

その後紆余曲折を経て現在にいたるわけなのですが、困難に直面せずのほほんと成長した結果でしょうか、それが大切な人生の岐路での判断ミスを招いたようです・・(笑)
お客様から”何処から嫁がれました?”とよく聞かれます。で、和歌山から一番遠い滋賀の田舎出身であることと、雪が大嫌いで暖かい和歌山にやって来たこと、そして最後に必ず”失敗しました・・・”と。たいていのお客様は”ああ、お幸せなんだな”ととびきりの笑顔をくださいます。

とはいえ、旅館とは予想をはるかに超え本当に本当に大変な場所でした。というより脳天気な私は旅館を大変だとはまったく思っていなかったという方が正しいのかもしれません。
だから、来れちゃったんでしょうね。(笑)
独身時代全く畑違いとはいえない会社の受付というサービス業を経験していた私は、接客に関しては少なからずの自信がございました。接客マナーにはとても厳しい会社でしたから。
でも、そんな甘っちょろい自負はことごとく打ち砕かれる日々に突入するわけです。涙・涙です。

まず根本的に違うことは旅館、いえ旅行とは強い強い思い入れを持ったお客様をお招きし、最高のお料理とサービスをし、そして何よりお客様の命を1晩お預かりするということ。ほんの一瞬で事が済む受付などとは全く違うわけです。
そして、十人十色・千差万別の言葉の意味を知る格好の場でもありました。

これからこのページで私の失敗談、喜び、今考えていることなど皆様に楽しく読んでいただけるように頑張ろうと思います。

仕事もプライベートもごちゃ混ぜでつれづれなるままにそこはかとなく書きつくっていきますが、今後ともご覧下さいますようお願い申し上げます。。


| hiina | 16:23 | comments (x) | trackback (x) | ぷらいべーとたいむ |
和歌山加太の旅館、淡嶋温泉大阪屋ひいなの湯。夕陽の眺めが美しい露天風呂と新鮮な魚料理をお楽しみいただけます。

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若女将の日和見日記 2007年11/3以前はこちら

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