2011-03-21 Mon
皆さま、こんにちは。更新が滞りましたが、今週は九州は湯布院に3日間行ってまいりました。
プライベート・・・?
いいえ。
JTB西日本旅館ホテル連盟主催の「女性のためのセミナー」の参加のためです。
全国的に知らない方はないだろう「玉の湯」さまにお世話になり、今なお現役で多方面でご活躍なさっている溝口薫平氏のご講演を聞きました。
こんな状況ですもの中止になるのでは?と半分は日常仕事モードでおりましたが、前日電話があり予定通り行うとのこと。
こうなったら自粛ムードは跳ね除け、往路復路約15時間の久しぶりのひとり旅をゆったりがっつり楽しもうと気持ちを切り替えました。
普段あまりしない無駄遣いもちょこちょこしながらのプチぜいたく旅。
新幹線と特急ゆふいんの森(この電車がレトロでかわいい!)を乗り継いで、これまたビールとおつまみを買い足しながらの旅(笑)。こんなやんちゃなオヤジ女、全国の女将様のレベルを下げ続けているワタクシ、どうぞ大目にみてね。
知らない土地、知らない人、日常から解放され自由になれるひとときが旅の醍醐味、とてもリフレッシュできました。もちろんその後はしっかり勉強ですが。
湯布院を訪れるのは今回が初めて。
縁あってせっかく行くのだから、と前日から別のお宿「山荘 わらび野」さまで一泊。
離ればかりのお部屋、鄙びた風情漂う田舎のおうちに帰ってきた、といった感じの素敵な旅館さんでしたよ。
その際の写真をいろいろ撮ってまいりましたので、時間に余裕がある方、よろしければご覧くださいませ。
今回、西日本の多くの女将様とご一緒でき、たくさんのお話を伺える機会に恵まれとても有意義な時間をいただきました。
皆さま与えられたそれぞれの土地でそれぞれに一生懸命頑張っていらっしゃる。
厳しい時代ですが、こんな窮地にこそヒトの底力が試されるとき。この業界全般が元気になれるように知恵をいただきながら頑張ろう!と思いを新たに致しました。
個々がベストを尽くせば、必ず日本全体が良くなるはず!そう信じて。
由布院駅舎
山荘わらび野さまにて
玉の湯さまにて
2011-02-09 Wed
皆さま、こんばんは。この二日間、セミナーに参加するため外出しておりました。
2月7日、大阪梅田で行われた「じゃらんフォーラム2011」。
ここで福島正伸氏による「夢しか実現しない」というテーマでの基調講演が1時間半ございました。
終了後、“参加してよかった”と心底思えました。
昨年行われた「てっぺん」社長の大嶋啓介氏による講演ももちろん良かったのですが、ワタクシは今回の福島氏、かなり衝撃を受けた素晴らしいセミナーでした。
人間は無意識に自分の限界点を決めてしまっているそうです。
たとえばセールスのお仕事であれば「3回も行ってダメだったのだから次に行っても無駄だろう」とか、「こんなに自分が頑張っているのに成功しないのは他に問題があるから」とか・・・。
そう言っているうちは物事が成功に運ぶことは絶対にないそうです。成功するにはまず第一に「あきらめない」こと、方法は100万通りあり考えれば考えるほど無駄など無く、アイデアは無限にでてくるということ。
ワタクシも日ごろから「自分はこれは不得意だから無理だ」と最初からあきらめることが多くあることに気がつきました。人生を楽しみきるにはやはり笑顔で挑戦し続けること、ですね!
そして、昨日は和歌山商工会議所主催のセミナー、西村貴好氏による「ほめる仕組み」のセミナーに参りました。
店舗へ“覆面調査員”を派遣するお仕事の西村氏があるとき、店の悪いところばかりを羅列して報告した結果、改善されていくことが少ないことに気が付かれます。そこで逆にいいところばかりを報告し、すぐに改善できるような小さな悪い点を2点ほど報告するようになったところ、指摘すべき本当の悪い部分がみるみる良くなり、スタッフにもやる気が出て、結果繁盛店になる・・・といったお話でした。
ただそれだけではなく、こちらでも「成長し続ける人の共通点について」。
すべてのものごとを自分自身に置き換えて「今、自分ができているかどうか?」を常に考える習慣がある人が成長し成功されるとのこと。
どちらもとても有意義な深い話で勉強になりました。
特に「ほめる」セミナーに参加して気付かされたことが。これは思わぬ収穫でした。
昨年の春、「集い、笑顔で語り合う」をテーマにリニューアルオープンした食事処“旬魚旬菜あくら”。
強い思いでつくったはずなのにアンケートでも口コミでも点数が上がっているのは料理評価ばかりで、サービスや施設・清掃などが軒並み下がっているのが最近とても気になる物事のひとつでした。
でもそれがなぜなのかが判りました。
スタッフが笑っていないのです。
お客様と会話できていないのです。
「お客様にこうしてあげたい、もっと喜んでいただきたい」という思いは皆が強く持っているはずなのに・・・。
宿は“人”なり。
他ももちろん大事ですが、絶対に“人”なのです。
それを一番判っているのに・・・かなり自己嫌悪、しかしすぐに復活!
いやいやあかんあかん・・・やるねん!できるねん!
原因はわかった!女将の仕事のひとつは改善と改革。
さあ、頑張ります!
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