2008-08-28 Thu
皆様、こんばんは!!お久しぶりでおじゃります。
なんとか、夏休みの超多忙期は乗り切りました~。
無事に生きておりまっする~ヽ(^o^)丿
処暑も過ぎ、夜になるととたんに秋の虫の音がちらほら聞こえるようになってまいりましたね。
四季の移ろいの素晴らしさ、あ~日本人でよかった。
さあ、夏休みもあと数日を残すのみ。
さて北京オリンピック・・・いつの間にか終わってしまいましたね。
あ、私だけか。
私の中では、リアルタイムで何一つ体験できなかったおりんぴっく・・・4年に一度なのに・・かなり悲しい!
次のイギリスのときは、わたしゃいったいいくつなんだ???・・・う~む、それを考えると輪をかけて悲しい!!考えないようにしよう。
でもでも、夜中のニュースでソフトボールの金メダルを知ったときは嬉しかったな~!
鳥肌たちましたもん。
スゴイですよね。道を極めた上に人まで感動させるなんて。
いや、違うか。
だから、人は感動するんだ。
実はお恥ずかしいながら、わたくしも中学校時代は3年間ソフトボール部でした。弱小チームだったけれども、真剣にスポーツをしていたあの頃が懐かしいですね。
ありえんぐらい、人生で一番黒かったよ。
夏休み、たくさんのお顔見知りのお客様においでいただきました。幸せでした。
数ある旅館の中から選んでお越しいただく喜び、本当に幸せでした。
いいお客様に恵まれ、育てていただいていること、もう感謝の思いでいっぱいです!
行きつけの旅館を作っておくこと、別にイヤラシイ下心があるわけではなく、純粋にオススメします。
そして、さらには、女将やオーナーに取り入ること。これが大切。ははは。
だって、なんでかっちゅうと、女将の立場として常連様はゼッタイに「タダでは帰さない」から。
人間、率直な心理として、そういうもんですよ。
「お金?そんなんほんまのところはいくらでもいいねん。それよりまた来てくれておおきに。あ、これも食べて、ええお酒があるからこれも飲んでね。どうぞゆ~っくりお過ごしくださいね。」
これです。
私だったら、時間さえ許せば作るけどな、行きつけの旅館。
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