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ヒトの最期って
皆さま、こんにちは。


まずは、報告。
鯛祭り、お陰様で盛況のうちに終えることが出来ました。

暑いくらいのいいお天気になりました。


サービス精神旺盛な漁師さん、大忙し!


仲居さんのともちゃんとまさよちゃんは今日は会場でのお仕事。お二人ともダンナサマが漁師さんなの。


バンドによる生演奏も。ステキでした。


ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。




さて、先日、森繁久弥さんが亡くなられました。
96歳。大往生ですね。


5年ほど前に私のおばあちゃんも96歳で逝きました。

ちょうど私くらいの年におじいちゃんを亡くし、お金も物もない田舎の貧しい環境の中、女手一つで7人もの子供を育て上げたおばあちゃん。

「田んぼから帰ってくる道すがら、お腹が減ってお腹が減ってな。一粒の豆でもええから落ちてないかなと探しながら歩いたんやで」

よくそんな話を聞きました。
無我夢中とはおそらくこういう生き様のときに使う言葉でしょうね。

昔の人はすごいな、心から思います。


今や世界一の長寿大国日本ですが、それは決して偶発的なものではないでしょう。
太古から日本だからこその所以がそこここに散らばっています。

神を崇める、先人の歩みやご先祖様に感謝する、「もったいない」に始まるモノを大切に贅沢を忌み嫌う心、秩序や道徳を重んじる規則正しい生活・・・等々。
遥か彼方まで終わることない輪廻の中で、私たちは生かされている・・・。


やはり人間、森繁さんのように長く生きないとダメですね。

なるべく細く長く多くヒトの間を通り抜け、絡み合い、人間としての味わいが深く豊かになってからそのときを迎えないと。
そうすれば「死」を望むに至ったとき、悲しみよりむしろ台風一過の青空のような清々しささえ感じるほどになる。


すごくいい人生だったことと思います。

どうぞ、やすらかにおやすみ下さい。



| hiina | 16:48 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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