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明後日から期末テスト
皆さま、こんばんは。



明後日から中学生の長男が期末テストで、教育ママゴンと化している若おかみでございます。
いや~、親に似て優秀やから真剣に勉強させへんかったら、ほんまにヤバイんですってば~。泣泣泣

でも、ワタクシがこうやって子供のことに没頭できるのも信頼できるスタッフあってのこと、ありがたく思います。



さて、長男ではなくワタクシはというと、、、最近はお客様のお顔を以前にも増して、しっかりと見るようになった気がします。
「ご機嫌はいかがかな?」とか「楽しそうに笑っていらっしゃるな」とか。
それに飽きたらず、ついつい瞳の奥のもっと深い部分を知りたい、なんて思ってしまいます。

お客様は十人十色で生まれた場所も違えば育った環境も違い、様々な苦楽を乗り越え今ある世界で、精一杯暮らしていらっしゃる。
みんな違うのだけれども共通点がひとつだけある。
なにかというと『癒』です。
旅館というのは紛れもなくこれを求めて来る人たちばかりの集まりだということ。

つかの間の癒しに英気を養い、そしてあわただしい日常に戻っていかれる。
つかの間だからこそ一期一会を大切に心を尽くしてお迎えしたい。

お客様は映し鏡です。
打算が働けばものの見事にこちらの醜さを映し出し、逆に心を尽くせば労に報いてくださる。

これはじつはサービス業に限ったことではないのですよね。

サービス業などという小さな枠に固執せず、いかなるときも心を尽くし、「ひとりのヒト」としてお客様に向き合えたとき、自分の力で本当の働く喜びを導き出せるのだと思います。そしてそれは、イコール人生の喜びとなり、大きな「幸せ」というご褒美に形を変えます。

お蔭様でウチのスタッフはワタクシの不勉強をカバーしてくれるとても頼もしい面々ばかり。

感謝の気持ちでマネージメントしなければ罰が当たるなぁ・・・。
おかみの役目なんて、所詮スタッフのフォローくらいしか出来ないのですもんね。
スタッフの力をいかんなく発揮できるよう働く環境の整備に努めなきゃ。

それがお客様への感謝を示すのに一番近い道ですから。


| hiina | 23:33 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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無題
皆さま、こんにちは。


数日間、里帰りをさせていただいて昨晩帰って参りました。

帰省の人たちで込み合う電車の中、子供たちを連れようやく座ったのは優先座席。
気にしながらもお年寄り等々がいらっしゃったらすぐに替わろう・・・子供たちは疲れきってぐったり寝ているし大目に見てもらおう・・・といろいろ考えながら。

案の定、しばらくしてまだ小さいお子さん3人を連れたファミリーが乗っていらした。一人はまだ赤ちゃんでお母さんが抱っこしている。どうも海水浴に行った帰りみたい。

これは大変、とお母さんに「どうぞ」と席を譲ろうとしたところ、間髪入れずお父さんが何かおっしゃった。聞き取れなくて「え?」と聞き返すと「○○駅までだからいいですよ」と。
○○駅は二駅先だから、なるほど本当にいいとおっしゃっているのだろう、ごり押しするのも気が引けてそのまま座りなおしました。
そしてほどなく○○駅に到着し、ドアが開くのを待つお父さん。
降りる間際。
「優先座席の意味ないだろ」
明らかに聞こえるようにと発したその声はしっかりワタクシの耳に届きました。
え??? 唖然・・・。
そして、しっかりと傷つき、泣きそうな悲しい気持ちでいっぱいになりました。

そして、その後。・・・まだもう一つ。
少し年配の女性が乗って来られたので、「どうぞ、降りる駅までもうすぐですから」と声をかけると「いえいえ、いいです。」
先ほどのこともあり2度勧めたが、それでもかたくなにいいとの返事で仕方なくそのまま座っていました。
ところが。
次の駅でワタクシの通路隔てた隣の席の人が立つや否や奪うように座るご婦人。
え??? 絶句・・・何なのだ?一体。


だからね。・・・ダメなんですってば。これで3日間はしょんぼり。だよ。
くよくよ考えずすべてを跳ね除ける強い心、誰かワタクシに与えてください。



鬱々とした気分で主人が迎えに来てくれた車に乗りこむとコブクロの「YELL」が。
数年前、初めてこの曲を聴いたとき、きっとワタクシの周波数とぴったり合致したのでしょう、胸の奥からふつふつと込み上げる熱いものに何度も何度も繰り返し聴きました。
これまで、折に触れてたくさんの元気をもらったことを思い出しました。


久しぶりの見慣れた加太の風景を前にし、何だかフッと憑き物が落ちたみたいに吹っ切れました。


電車の中のお父さん、ご婦人、どうもありがとう。結果的にあなた方のお陰です。
そして、なんだか用意周到に流れてきた「YELL」、ありがとうダンナサマ。



潮風に向かい深呼吸し、一人でつぶやいてみました。

ああ・・・そうなのよね~。そういうものなのよね~って。


| hiina | 13:51 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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雑談ですが
皆さま、こんばんは。




面白いね~~。

今日の「情熱大陸」の白河桃子さん、失礼ながらこの番組で初めてお名前を知りました。

いわゆる「婚活」ブームの火付け役ということですね。



興味ある内容でしたね。結婚できず、「婚活」する人々のなんと多いこと。

今の時代、消去できる物の数が少なすぎるのです。
みな、豊かな時代に生まれて贅沢になってすべてが手放したくない魅力的なもの。


以前のブログでも書きましたが、みな思っている以下の水準の暮らしに対して、まずは考えることすらしないし、だから対応もモチロン出来ない。
自分の楽しみや生活を削ってまでする結婚は望まないのです。



何が幸せか・・・それはもちろん価値観によります。

結婚に固執しなくったって幸せな道を築いていけるおっとこまえな女性は問題ないでしょう。
でもね、日本という島国の土壌で生きてきて、ある意味男性優位の風潮で育ってきた女性たち、ワタクシはその擁護される恩恵も少なからず受けて生きてきたことを認めるべきだと思います。

女性だからと容認されて楽してきた事実もあるでしょ?

そうじゃない女性には反感をいただくでしょうが。


片方では女性の特権を使い可愛らしさを誇示し、片方では時代に乗っかる姑息さを正当化するのはワタクシはフェアーじゃないと思います。
日本女性の慎ましく、しかし強い気質に反します。


そして、その女性たちの切ない状況に胡坐をかいている不甲斐ない男性人にこそ怒りを感じます。(夫も含めてね・・・笑)





何かを得ようと思うのには片方で我慢が必要だということ。

実の娘や息子に我慢を強いない親が多いのも問題ですね。
結婚できないのは・・・親のせいらしいですよ。

我慢を我慢と思わない心を幼少期に育む努力は親の務めなんです。

ライオンのように可愛い子を谷に突き落とす勇気、そして、口やかましく娘を心配する勇気、親も死ぬまで努力が必要ではないのかな。





しかし・・・オンナって悲しいよね~~~


のりP、今の日本ではオンナとして少し同情します。少しだけですが。





いろいろ、だね、人生って。

| hiina | 23:44 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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若女将の日和見日記 2007年11/3以前はこちら

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