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バレーシューズ
皆さまこんにちは。




ハッと気づけば

空が赤く燃えている!

携帯電話片手に海辺に走りました!


美しい赤でした♡









今週は比較的暇なので

これまで見て見ぬふりをしてきた諸々…

居間のほこりや(ほこりっていったいどこから来るんだ?とボヤキながら)

台所のガスレンジの汚れや(そのときすぐやればいいのにと怒りながら)

浴室や洗面所のタイル目地の漂白(お風呂に入るたびイライラしてた!(>_<))

などなど

ガッツリお掃除ができました!

お風呂掃除はなかなかワイルドなんだぜぃ。

短パンとTシャツ姿にマスクに水中メガネ。(←想像禁止)

誰にもお見せできない格好で

業務用の漂白剤をひたすら噴射するという

旅館ならではのワイルドさ。笑

しかし驚くほどきれいになりますよ。

満足(^^)



ついでに下駄箱も掃除しようと開けると

あるものが大量に目に入る。

ハイしばらく中断。

ここから時間軸の旅に出る。笑

いつもそうですが一向にはかどらない。


このせいで(笑)




モノを溜め込む性格ではないのです。

断捨離もどちらかといえば得意なほう。

でも何故かこのバレーシューズだけは

捨てられずにこんなに溜まってしまっている。

(決してバレーシューズフェチではありません。笑)




忙しい旅館に生まれた子どもたちは

三人とも

まだ物心もつかない2歳から4年間を保育園に通った。

私の知らない初めての時間。

子どもたちがこのバレーシューズを履き

毎日何を思って懸命に保育園に行っていたのか。

先生やお友だちのなかで

どうやって楽しさや辛さを知ったのか。


私は仕事ばかりで決していい母親ではなかった。

特に忙しくなってからは

お風呂に一緒に入ることすらなくなった。

娘がまだ一年生くらいの頃

首筋にうっすらと垢がこびりついているのに気付き

泣きながらこすったことも

お客さまに叱られ

疲れ果てて仕事を終えて

寝顔を見ながら

伸びている爪を泣き声を抑えて切ったことも

知らないところで作ってくる擦り傷や青あざを

謝りながらずっとさすったこと。

そんな時期のバレーシューズ。



履きつぶした靴は子どもの成長の証。

「買ってもすぐ大きくなるからもったいないわー」と

ボヤいていたときが本当はいちばん幸せだったのだと

新しく購入することは喜びであったのだと

いまになって気付く。

更にはもうその喜びを味わうことがないのだと気付き

余計に捨てられなくなってしまった。

かなり未練がましいね。笑


出席ノートにお便り帳も(^_^;)





大変だった昔はもう二度と来ない昔。

ずっと続くような錯覚を起こして

毎日を過ごしてきたけれど

平凡な毎日にこそ幸せがいっぱいあったのだと。

思い起こす愛しい毎日こそ

人生そのものなのだと知る。



もっともっとこうしていればよかった

そんな後悔の繰り返し。

けれどももう一度チャンスを与えられても

きっと私はまた同じようにしかできないだろう。

そのときは必死だったから。

時間は戻らないけど

これからを大切に。

あらためてそう思います。



うーん。

バレーシューズ捨てられそうにもないな。笑

| hiina | 19:17 | comments (x) | trackback (x) | 日々便り |
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