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強行京都へ
皆さま、こんにちは。


約1ヶ月ぶりのお休みをいただき、強行京都へ行ってまいりました。

結婚前に8年のときを過ごした懐かしくも大好きな京都。・・・かれこれ15年も前になるのか?あらら、懐かしい訳だ。

スケジュールがいつも読めないワタクシの強引な誘いを古くからの友が快く受けてくれ、友がセレクトしてくれた祇園のとても素敵なお店に行ってまいりました。

「ワインと日本酒と炭火焼 なかむら」さん。


昨年の夏にオープンしたばかりの新しいお店はカウンター席が6つ、そして小さな個室が1つ。
予約した時間、こじんまりとしたお店のカウンターの中で、まだ30代と思しきご夫婦がにこやかに迎えてくれました。

耳にちょうどいい音量のジャズが流れる居心地のいい空間には、ゲストを迎えるための心意気がそこかしこに散りばめられていました。
一人掛けのソファーは座り心地に感動を覚えるほど、白木のカウンターは清潔でお料理が映え、お店の名のとおりお酒の種類も豊富。しかもこの内容、この地の利、いろいろ打算的に考えてもビックリするほどリーズナブル。

それにしても、特筆すべきは料理人としてのご主人の緻密な技とお料理に向き合う姿勢。
当たり前なのかもしれません。でもそれが出来ていないところが最近多い。

あまりしゃべったわけではないのに、やはり職業柄?ご主人のお人柄は手に取るようにわかります。
勤勉さと実直さは生み出す作品に表れます。ひとつひとつの作品を子供のように愛していらっしゃるのです。妥協をしないその作品を客に見て欲しい、味わって欲しいという心が伝わります。

本当にいいお店にめぐり合えました。友、ありがとう。


お料理はもちろん、なによりも包み隠さずいろいろなことを語り合える友との時間は、かけがえのないものです。
この年になると付き合う友人は当然絞られてくる訳で。
もう若い頃のようにはいかない自分たちのそれぞれの生活。会わない年月、時間の経過にはそれぞれが知り得ない経験がある訳で。
にもかかわらず、時空を超えて昔と同じように寄り添える感性こそ大切にしないといけない一生涯の宝物な訳で・・・。

美しいものに感動し、小さなことに感謝し、怒るところもほぼ一緒、幸せのレベルが似かよった友はとても大切な宝物です。
叱られたり笑ったり、そして新たな気付きをもらったりと・・・また次から頑張れます。


ありがとう、感謝。

















| hiina | 14:04 | comments (x) | trackback (x) | ぷらいべーとたいむ |
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