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無題
皆さま、こんにちは。


数日間、里帰りをさせていただいて昨晩帰って参りました。

帰省の人たちで込み合う電車の中、子供たちを連れようやく座ったのは優先座席。
気にしながらもお年寄り等々がいらっしゃったらすぐに替わろう・・・子供たちは疲れきってぐったり寝ているし大目に見てもらおう・・・といろいろ考えながら。

案の定、しばらくしてまだ小さいお子さん3人を連れたファミリーが乗っていらした。一人はまだ赤ちゃんでお母さんが抱っこしている。どうも海水浴に行った帰りみたい。

これは大変、とお母さんに「どうぞ」と席を譲ろうとしたところ、間髪入れずお父さんが何かおっしゃった。聞き取れなくて「え?」と聞き返すと「○○駅までだからいいですよ」と。
○○駅は二駅先だから、なるほど本当にいいとおっしゃっているのだろう、ごり押しするのも気が引けてそのまま座りなおしました。
そしてほどなく○○駅に到着し、ドアが開くのを待つお父さん。
降りる間際。
「優先座席の意味ないだろ」
明らかに聞こえるようにと発したその声はしっかりワタクシの耳に届きました。
え??? 唖然・・・。
そして、しっかりと傷つき、泣きそうな悲しい気持ちでいっぱいになりました。

そして、その後。・・・まだもう一つ。
少し年配の女性が乗って来られたので、「どうぞ、降りる駅までもうすぐですから」と声をかけると「いえいえ、いいです。」
先ほどのこともあり2度勧めたが、それでもかたくなにいいとの返事で仕方なくそのまま座っていました。
ところが。
次の駅でワタクシの通路隔てた隣の席の人が立つや否や奪うように座るご婦人。
え??? 絶句・・・何なのだ?一体。


だからね。・・・ダメなんですってば。これで3日間はしょんぼり。だよ。
くよくよ考えずすべてを跳ね除ける強い心、誰かワタクシに与えてください。



鬱々とした気分で主人が迎えに来てくれた車に乗りこむとコブクロの「YELL」が。
数年前、初めてこの曲を聴いたとき、きっとワタクシの周波数とぴったり合致したのでしょう、胸の奥からふつふつと込み上げる熱いものに何度も何度も繰り返し聴きました。
これまで、折に触れてたくさんの元気をもらったことを思い出しました。


久しぶりの見慣れた加太の風景を前にし、何だかフッと憑き物が落ちたみたいに吹っ切れました。


電車の中のお父さん、ご婦人、どうもありがとう。結果的にあなた方のお陰です。
そして、なんだか用意周到に流れてきた「YELL」、ありがとうダンナサマ。



潮風に向かい深呼吸し、一人でつぶやいてみました。

ああ・・・そうなのよね~。そういうものなのよね~って。


| hiina | 13:51 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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