2006-08-17 Thu
皆様、こんにちは。
今年の夏は来るのが遅かった分、暑さがひとしおですね。皆様、お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか?
夏の間の超繁忙期、私の生活は6:30起床、その後7:00から23:00まで16時間ぶっ通しで仕事づけの毎日になります。食事もいつ取れるかわからない、スタッフから順番に食べてもらうので自分の番になるのは遅い時には昼食が17:00(晩ご飯やん!)しかもめっちゃくちゃ早食い・・。館内をいつもどうしてだか走りっぱなし(もちろんお客様の前ではしゃなりしゃなりと笑顔です・・)いつもせかせかし過ぎと知佐さんに注意されています。アンタに言われたないわい、と言い返しますが(笑)。
こんな不規則な生活のため睡眠時間が日々5〜6時間となり、さらに一ヶ月近くこの生活を続けていると当然のことながら疲れがとれずに慢性疲労状態、夏ヤセ、持病の慢性肩凝りや免疫力が落ちるので女性特有の病気に悩まされます。これがまた辛い!
自己管理も仕事のうちですから、自分自身でうまく調整をしないとスタッフ皆に迷惑をかけることになるから大変です。
でも、逆にいいこともあるんです。ちょっと自慢ですが、私の体脂肪率は現在12%、体内年齢17歳!!腕などは力こぶがすごくてまるで男の人の腕のよう。ちょっとかっこいいでしょ?この間も同業のS口くんと腕相撲して勝っちゃいました。
今、かなりの健康ブームですよね。高級ホテルは基より、私どものような小さな旅館さんでもエステのコーナーを設け、力を注いでいる所が多くなりました。
私どもでも約1年前から本格的にエステを始めました。それまではお試し期間として、和歌山市内にある大手のエステティックサロンから出張してもらう形をとっていたのですが、そこのスタッフの方とご縁があり私どもに専属で来て頂くようになりました。
女性の皆様はエステのご経験がおありでしょうか?一昔前まではエステに通うことは少し気負いがあって敷居の高いものでした。エステが一般化したのはここ数年です。
私どものエステのスタッフは現在二人ですが、気さくでとても明るく、何より高い技術を持っています。二人の人柄もあり、お客様のアンケートにエステがとても良かったと書いていただくことも少なくはありません。またお料金もリーズナブルに設定しております。1人でも多くのお客様に体験していただきたいためです。
女性の美に対する探求というのは計り知れないものがあります。私自身も“老いに対する途方も無い恐れ”というのを40歳という年齢が見えてきた今日この頃強く感じるようになってきました。「ん〜口元のシワが深くなってきたな」とか、「何?こんなシミいつからあったっけ?」とか、朝起きた後、顔に残ったシーツの後がなかなか取れずに残ったり・・。
でも、お花にしても動物にしても手をかけてあげればそれに必ず応えてくれます。健康も美容もきっと同じ。自分を大切にいたわればきっと体は応えてくれるはず。
そう思い時々は私も自分へのご褒美にエステを楽しんでおります。
皆様も気軽にエステを楽しみませんか?もちろん男性の方もどうぞ。エステで定期的に栄養を取り入れ、そして普段の生活では体をめいっぱい動かし、水や野菜をたくさん摂取しデトックス(体内に溜まってしまった毒素を排出する事で体内浄化を行い健康増進または維持を行うという考え方です)しましょう。ローマは一日にしてならず、ですよね。
夏もあともう少し。皆様お体を大切に日々お健やかにお過ごしくださいませ。
2006-01-01 Sun
皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情にあずかり、心よりお礼申し上げます。
また、新しい年も引き続きご指導・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
“一年の計は元旦にあり”。「よ〜し。今日はニコニコ笑って一日過ごすぞ!」と朝、決意したにもかかわらず、イカッてしまったダメな私・・・あ〜あ・・また今年も何だか幸先悪いな・・とすでに初反省しています。
子供の頃、お正月は必ず両親と兄弟たちと家族揃っておとそをいただき、お雑煮とおせち料理で朝食をいただくのが楽しみでした。その日ばかりは羽織と着物でびしっと決めた父と、お雑煮のおだしの香りと白い湯気、お正月の特別な空気にわくわくとても幸せを感じたものでした。毎年恒例で父は一年の抱負・誓いを私達1人1人に尋ね、そのあとお年玉をくれました。
今から思えば、「家族」という世の中の最小で一番身近な集団の中で、規則や個々の役割をきっちりと教えてくれた両親に感謝しています。
盆と正月しか休まない仕事人間で、曲がったことが嫌いなとても厳格な父ですが私は長女だからか父の性格を多分に受け継いでいるようです。
涙もろいところも短気さも、お調子者のところも引っ込み思案なくせに目立ちたがりやの矛盾した部分も。まあ、これはこれでしかたあるまい・・すぐに反省する性格も素直でよろしい。と開き直るところもちょっと・・・皆さんも自分自身性格のコントロールが不能になるときがありますか?私の今年一年の課題は“感情コントロール”です。
怒りのオーラが出ている私を見つけたときは、「ちょっと!出てるよ」と注意してくださいね。
今年最初のメルマガ、ご要望多し(と勝手に思ってます)なので私のだんな様について書こうかなと思いますが、、、いいですか?NOでも書きますけど。
まず性格は正反対です。お互いの弱点?を補って生きています。つまり、最高の組み合わせで成り立っております。と私は勝手に思っておるのですが・・その真実はいかに?
彼は単純であり・・ハイ、私とは逆。お酒に弱い・・ハイ、逆。子供のような・・ハイ、これも逆。
まだ付き合っていた頃、彼の部屋を訪ねたときあまりのスゴさに気絶しそうでした。どうスゴイかって、まだ見ぬ生物が発見されそうな部屋。あの部屋を面白半分で再現し、住宅展示場に並べて商売したいくらいです。
でも、ふつーにおもろい。笑いのセンスはないのに素でおもろい。
例えばいつでもどこでも寝ます。そして、まるで誰かに喋っているかのような寝言。突然「おい、その金魚どうするん!!」とか、めちゃくちゃ怒りモードで「ちゃうちゃう!(違う違う)そんなコップですくえへんやろ!」とか・・・一体何をすくうのでしょうか、おとーちゃん?
とにかくすごくハッキリと大きな寝言を言うので私は毎回大笑い。ホント、楽しい時間をどうもありがとう。
こんなことばかり書くと(未承諾のため)本人にしかられそうなので、彼の名誉のためいいところもあります、と書きます。
まず、ヨン様を一発飛び蹴りしたような男前です。旅館の旦那衆や知り合いに和歌山のヨン様と呼ばれ、お客様のマダムたちにもたまに騒がれて、本人はまんざらでもない様子。
あ。でも調子に乗るから皆様くれぐれも言わないようにお願い致します。
また、仕事の面においては、猪突猛進型の私と違いよく考えて行動する慎重でお利口な人です。あらゆる方向から考えるので決断が遅くていらいらする時がありますが、最終的には上手くいくのでそこはさすがだなと思います。
そして、何より最強の強運の持ち主。だって私という伴侶を得たんだも〜ん(^o^)丿
では今回はこの辺で終わります。新年早々ある意味、おめでたい(頭が)話題でスミマセン。
新しい年が皆様にとって素晴らしい一年でありますように。
今年も一年どうぞよろしくお願い致します。
2005-09-15 Thu
皆様、こんにちは。
今日は私の一日の仕事の流れをご紹介したいと思います。
ひいなの湯が他の旅館と大きく違う点に、宿泊のお客様のみではなく、お日帰りのご宴会や簡単な定食と日帰り温泉のお客様の割合が大きいことが上げられます。
ですから、土日祝日・GW・盆正月などはとんでもなく忙しい、文字通り目の廻るような毎日の連続です。映画”千と千尋の神隠し”をご存知でしょうか、私はあれを見るたびあの”そら大変だー”と宴会場に出入りするあたふた感が”まるでうちみたい・・”と身につまされ精神的にひじょーにまいっちゃいます(笑)。
一日がとにかく早く終わってしまう生活をご紹介しましょう。
まず朝一番に予約台帳に基づき、その日一日の予定を確認。前日からお泊りのお客様のチェックアウトの支度後、お見送り。そして当日予約のすべてのお客様(お日帰りもご宿泊も)の詳細を把握し、全体ミーティング。その中で、前日の宿泊アンケートを読んでの反省点について話をし、すぐに改善できる点は指示します。
当日宿泊者に食べ物アレルギーの方やお体が不自由な方がいらっしゃらないか、その他ご要望があるお客様には注意しながら、担当仲居に連絡します。
そうこうしているうちにお日帰りのお客様の受け入れ、必要であれば配膳や盛り付けなどを手伝い、その間にもちろん電話での応対や
下見のお客様とのお打ち合わせをします。
そして日帰りの後片付けを慌しく終えたらご宿泊者のお客様のチェックインです。お出迎えやお呈茶・ご案内に係を配置します。
ご予約のお客様がだいたいお着きになったあとは、ご夕食の段取りを手伝い、お声がかかればお食事時にご挨拶に伺います。
また、人手が無ければお布団敷きやお皿洗いにまわります。
そのあとHPのお問い合わせなどのチェック、宿泊状況のチェック、問題解消の段取りをした後、22:00くらいにやっと仕事終了です。
ざっとこんな毎日です。もちろん忙しい時ばかりではないので、余裕のあるときはたまっている経理財務業務、社員の勤怠管理、新商品の企画・広告、等々を致します。
お休みは基本的にはありません。たまに休むと調子が悪くなる損な体質ですが、基本的に私は1人では何もできない人間です。主人や社員に両脇を支えられることでまっすぐ立っていられるのだと、日々痛感させられます。
夏も終わり、我々海辺の旅館では今の時期がちょうどoffシーズンです。夏の疲れが一気に押し寄せ、喪失感・弛みとの闘いです。
でも、本当はoffシーズンでしかできないことが山積にあります。ハード面での修繕はもちろん、破損した器の点検補充やお料理内容の見直し、等々。改善すべき問題を閑散期にしっかりとやることで、旅館の本質が決められるといっても過言ではありません。
何事も下ごしらえで手を抜いてはだめだということでしょうね。
朝夕肌寒く感じるようになってきました。皆様ご自愛の程を。
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