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願い
皆さま、こんにちは。




また、悲しい事件が起こりました。


ワタクシは決して褒められた母親ではないですが、2歳の子供に食事を与えないと死んでしまう、ということぐらいはわかります。

千葉県柏市で亡くなった幼い命。
その子の目にはもう何も映らない。輝く太陽も、山々の深い緑も、地面を這う蟻の行列も。
短い人生、ほんの少しでもこの世界の輝く美しい部分を見ることが出来たのでしょうか。


ワタクシは決して正義感が強い人間ではないですが、ときどきは醜い怒りの塊となります。そしてどうにもならない無情さにただただ悲しむことしかできません。
そして、その子の絶望を思うと、突然大声で叫びたくなります。

思い通りにならないのが人生で、でもだからこそみな夢の中を一生懸命生きている。葛藤する中で喜びも生まれる。
人生の妙すら味わうことさえ許されなかった幼子、なんて惨い。


今日も旅館はお子さんたちのきらきら笑顔で溢れています。
この世の光と影を痛感致します。

ワタクシは無念さを動力に、思いっきりの愛情でおもてなしを致しましょう。


| hiina | 16:47 | comments (2) | trackback (x) | 徒然なる思い |
和歌山加太の旅館、淡嶋温泉大阪屋ひいなの湯。夕陽の眺めが美しい露天風呂と新鮮な魚料理をお楽しみいただけます。

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嬉しい出来事
皆さま、こんにちは。


宿の調度品や備品は消耗品です。
一年365日を数年間・・・長く使っていると、当たり前ですが傷が付いたり壊れたり・・・。
使用頻度の高いものほど傷みも早い。
それはそれで仕方のないことなのかもしれません。

それ以上に困るのは、ごくまれにお客様が故意に持ち帰ってしまわれること。
特にお風呂の時計、シャンプーやリンス・洗顔石鹸(それくらい買ってくださいよ。笑)
あるべきものがあるはずのところから忽然と消えている、他のお客様にご迷惑がかかる非常に困る事態になります。

宿の備品というのは何処までが持ち帰っていいものか、また否か、規約として文書化されたものはありません。どこのお宿もお客様の良心に委ねている、というのが実状だと思います。

以前、某有名人気旅館さんの口コミを見て考えさせられたことがありました。
おそらくよほどモノがなくなることが多かったのでしょう「宿の備品は持ち帰らないでください」と部屋に注意書きを置かれたことへの、厳しいクレームでした。
寝た子を起こすようなそこまでの具体的な提示は、私自身も正直正しいとは思えませんでした。しかし、同じ宿の経営者、気持ちは痛いほどわかります。

館内に何気なく置かれている装飾品、調度品、それぞれに小さいながらも思い入れがあるものです。ワタクシ自身が外出先では、見るもの聞くもの食すもの、すべてが宿に使ったらどうだろう?と直結してしまう癖がありますもの、そのときに出会ったものはやはりひとつひとつが大切なものなのです。

また、お客様からのいただきものをお部屋に置かせていただくこともあります。
心を込めてお作りになったもの、また、ウチのことを思い買い求めてくださったもの。
それらは一点しかないほんとうに大切なもの。

でもそんな心無いお客様はごくまれです。
ウチは高級でもない田舎宿ですが、ほんとうにいいお客様に恵まれています。

さきほど、先日ご利用いただいたHさまから丁寧に書かれたお手紙が添えられお菓子が届きました。

3日ほど前のお電話で、お部屋に置かれたスタンド式の写真立ての足を子供が少し壊したので弁償したいとのこと。
帰られてから思い出し、わざわざお電話くださったのです。言わなければわからない程度なのに。
ワタクシが「ご丁寧にありがとうございました。もうお気持ちだけで結構です。またぜひお越しくださいね」とお話しました。
お菓子は、そのことに対してのお礼とお詫びのお品でした。

このような心の美しいお客様がいらっしゃるのです。
がっかりすることも時にありますが、元気をいただくことのほうがはるかに多い。
手紙を読みながら、またもや泣き虫バカおかみになってしまいました。

素敵なH様、ほんとうにありがとうございます。
H様にたくさんの幸せが降り注ぎますように・・・和歌山からお祈りしております。







| hiina | 13:28 | comments (0) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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職場体験学習
皆さま、こんばんは。


今日は七夕さんでしたね。
毎年なぜか雨、または星空が全く見えない・・・。

でもこんな神話上のお話、日本ならではなのでしょうか?
そうだとしたら日本人はなんてロマンティックな民族なのでしょう!
あらためて感性の豊かさに思い入りますね。


さてさて。
本日は地元中学生の職場体験学習の受け入れを致しました。
男子3人女子3人のとても可愛い生徒たち。
あらためて加太の子供たちは純朴でシャイでほんとに良い子たちばかりです。
いつくかの職場の中から「旅館」を選んで来てくれたからには、しっかりと学んでしかも何かを掴んで帰ってもらわなければ。


ただいま、「スタッフブログ」の製作中(^^)




終了後の皆さんの一言あいさつ・・・「ひいなスタッフブログ」に載せています!
ぜひご覧いただければ嬉しいです。

旅館業は・・・大変な仕事ではあっても難しい仕事とは思いません。
何故なら、ヒトとヒトは必ず分かり合える。心を尽くせば思いは必ず通じる!
だって、ワタクシの信念は「ヒトはヒトが絶対に好き!」傷つこうが泣きまくろうが。

すごくアバウトで曖昧で、まったく論理的ではありませんが・・・そういうところを信じてお商売させていただける幸せを感じながら毎日があるというのはとても幸せなことです。
そう思わせてくれるのもお馴染みのお客様があってこそ。

そんな気持ちを生徒たちにわかってもらえれば・・・今日一日ではきっとダメですね。笑
ただそういう思いだけは伝えたいな・・・フレッシュな生徒たちちゃんと感じてくれたかな?



今日はスタッフたちにもいい刺激になったと思います。

ありがとうございます。皆さんのお蔭でとてもいい一日でした。


| hiina | 21:05 | comments (x) | trackback (x) | 徒然なる思い |
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若女将の日和見日記 2007年11/3以前はこちら

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