2008-09-04 Thu
昨日に引き続きフィールドワーク第二弾。今日は「湯の花俳句のみち」のご案内です。ここは地元婦人会などが中心となり設営してくれた山の散策コースの一つです。
入り口を入るとひたすらに上り坂が続きます。
実際は数百メートルのコースですがひたすらに上り坂が続くんです。
途中思い思いの感情を詠った句碑が建てられています。これがこの散策コースの目玉でもあります。
道中の椿の木には実がなり種が落ちる所でもありました。
明日以降もご紹介していきますが、このまま昇っていきますと夕日百選のSPOTやミニ西国33箇所巡りのコースにも連結していきます。のんびりと軽めの運動には最適なコースかと思われます。
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創業明治35年 椿の花の宿
南紀白浜椿温泉 元湯 椿楼
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| tubakiro | 13:35 | comments (x) | trackback (x) | 若(?)の気まぐれ日記 |
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